第44回琉球古典芸能コンクールに参加 最高賞に3名が合格


沖縄横笛協会の関係する様々な行事の中で、会員の皆がもっとも熱くなるのが「琉球古典芸能コンクール」(琉球新報社主催)ではないだろうか。
「琉球古典芸能コンクール」は、その名の通り、琉球新報社主催で毎年夏に行われる沖縄の古典芸能のコンクールで、いわば沖縄の古典芸能関係の登竜門的存在。
舞踊、三線、箏、太鼓、笛、胡弓それぞれの部門別に新人・優秀・最高と3段階の賞が設けられており、沖縄古典芸能に関わる人々にとっては、いわば「私たちの甲子園」といったところだ。

平成21年度は、8月7日に第44回琉球古典芸能コンクール・横笛部門の審査が行われた。
受験者は、新人部門26名(うち沖縄横笛協会からは5名)、優秀部門12名(同4名)、最高部門8名(同5名)が受験。新人賞23名(沖縄横笛協会からは5名)、優秀賞10名(同2名)、最高賞3名(同3名)がめでたく合格した。

沖縄横笛協会からの受験者は合格率が非常に高いことがお分かりいただけると思う。
先輩の面倒見が良く、受験前には支援会を行うなど、協会全体で受験をサポートする体制が整っているので、安心して受験することができるというわけだ。

審査の日には、受験生ではない仲間や先輩も会場に集まり、受験生とともに緊張感あふれる充実した時を過ごす。すでに通り過ぎてしまった者にとっては初心に帰る良い機会なのかもしれない。

ちなみに、2010年は8月1日より、第45回琉球古典芸能コンクールが開催される予定だ。

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