第47回琉球古典芸能コンクール・笛部門


今年も台風に見舞われ、朝から雲行きあやしいなかで開催されたコンクールですが、総勢41名が(最高部門6名、優秀部門15名、新人部門20名)が受験。昨年のような混乱はなく、予定通りの時刻に審査が終了し、最高部門5名、優秀部門11名、新人部門17名が合格を果たしました。
 
試験会場入り口。今年の看板は文字の色がさわやかです。

試験会場入り口。今年の看板は文字の色がさわやかです。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏で音合わせ。その調子でがんばって!

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。どことなく心細そう。

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。

目をとじ、深呼吸をして・・・いつも通りにできますように。

審査中に控室から撮影。緊張感が伝わってきますね。

審査中に控室から撮影。緊張感が伝わってきますね。

ロビーのモニターテレビでも受験の様子が見られます。

ロビーのモニターテレビでも受験の様子が見られます。

最高部門課題曲を無事吹き終えて、ピース! 余裕の笑顔です。

最高部門課題曲を無事吹き終えて、ピース! 余裕の笑顔です。

ロビーにて合格発表。

ロビーにて合格発表。

翌日の新聞に合格者発表とともに掲載された審査講評のタイトルは「目立つ技術不足、練習積み挑戦を」。合格できた人も今回残念だった人も、これからが大切です。楽しく技術を磨きましょう。

沖縄横笛協会からの受験者は、最高部門1名、優秀部門7名、新人部門10名。
合格者は下記のとおりです。(名前は受験番号順)

<最高部門>
杉本 千賀子(八重瀬町富盛)

<優秀部門>
國吉 亜季子(宜野湾市真栄原)
渡邉 隆子(東京都小金井市)
長嶺 由信 (沖縄市宮里)
久保田 清美(神奈川県川崎市)
西仲野 栄蔵(東京都杉並区)

<新人部門>
田場 佐恵子(那覇市樋川)
与那覇 正枝(那覇市首里石嶺町)
石川  弘子(那覇市与儀)
親川 武重(那覇市首里石嶺町)
宮城 由季乃(南城市佐敷字津波古)
麻生 守(神奈川県相模原市)
碧井 かおり(東京都武蔵野市)
島添 盛太郎(那覇市古波蔵)

審査発表の後は、みんなが楽しみにしている”打ち上げ”。
合格した皆さんはもちろんですが、残念だった人も、応援やお手伝いの人も緊張感あふれるコンクールの後のビールは格別です。
歌三線でご協力いただいた国吉啓介さん、アンへルさん、お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いいたします。
 

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最高部門合格、おめでとうございます。 優秀部門受験番号1番の彼女は、歌三線の國吉啓介さんと新婚ホヤホヤ。笛がご縁のカップルです。 東京からの受験生。新人賞の時も台風で大変でした。今年は帰りの飛行機が心配? コンクール前の緊張した面持ちは、普段の笑顔からは想像しがたいものがありました。  「横笛協会の皆さんの温かい気持ちに助けられました。ありがとうございます」 「受験がステテコとランニングでOKだったら、気楽でよいのになぁ・・・・」
喜舎場孫好先生が講師をされている壷川老人福祉センター横笛同好会からの受験生。 壷川老人福祉センター横笛同好会からは5名が新人部門を受験。最高年齢は77歳とのこと。みなさん、とても迫力のある笛でした 新人賞受験の後しばらくお休みだったとか。やっぱり、笛は楽しい! まだ日の浅い新人さんですが、堂々とした吹きっぷりでした。

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