沖縄横笛協会結成30周年記念公演、無事終了
皆様ありがとうございました。


ご報告が遅くなりましたが、昨年12月1日、沖縄横笛協会結成30周年記念公演「笛愛なさ、音清さ」(国立劇場おきなわの大ホール)が無事、終了しました。
劇場いっぱいに詰めかけてくださった皆様、快く賛助出演してくださった皆様方、台づくりや運営、その他ご協力いただいた沢山の方々に心よりお礼申し上げます。

一人の笛奏者のライブならともかく、何十人もの笛吹きが集まっての演奏会は珍しいことなので、チケット購入はしたものの、どんな公演になるのか予想がつかないという方が多かったのではないでしょうか?

この原稿を書いている私は出演者であったため、会場で公演を鑑賞することができず、また、それ故、会場での感想もご報告もできず、大変残念でなりません。
と申しますのは、本番前日、事情あって合同稽古に少し遅れて行ったときのことです。全員で吹いている幕開けの曲が会場の外に漏れていて、その音のなんと素晴らしかったことか……
それぞれ微妙に違う音色の笛がたくさん重なって集まると、大地から湧き上がるような、すべてが包み込まれるような音が生まれるのですね。
ホールはきっとこの素晴らしい響きでいっぱいだったのではないでしょうか? ああ、残念!(DVDではあの迫力は味わえないですね)

もちろん、当日の演目は、数人で吹く笛もあれば、一人か二人の笛がリードして進行する八重山の伝統行事などもあり、ふだんはあまり笛を意識していらっしゃらない方々にも、笛の多彩な魅力を感じ取っていただけだのではないかと思います。

今回参加してくださった様々な立場の皆様から、今後の課題も含め沢山の温かいお言葉をいただきました。
皆さま、ほんとうにありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!!

これからも精進してまいりますので、沖縄横笛協会をどうぞよろしくお願い申し上げます。(H.M.)
 
琉球新報に当日の公演の記事か掲載されていましたので、ご紹介しておきます。

琉球新報のWEB版はこちら

また、舞台をご覧いただいた感想がこちらのブログに。
http://kotenongaku.ti-da.net/e4158325.html

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