小波本先生もみえたビーチパーティ


これは、去年(2014年)の夏のこと・・・・
ホームページ掲載用にいただいたコンクール写真のCD-Rに、ビーチパーティの画像が入っていました。
ホームページの原稿は、なにぶんにも東京で作成しているもので、ビーチパーティしたよという噂は届いていたものの、いまひとつピンと来ていなかったのですが、なんと、小波本直利先生ご夫妻も参加されており、さすが横笛協会! 歌や三線、踊りなども飛び出したもよう。会員のご家族やお孫さんなどもの参加もあったらしく、なんとも楽しそう。
このビーチパーティは2014年6月29日と、ずいぶん前の開催ですが、昼間に始まって日が沈むまで、海辺での遊びが繰り広げられたみたいです。すてきな夕日の写真も入っていました。
詳細わかり次第、記事追加を、と思いつつ時間が経ってしまいました。
この際、楽しげな風景を写真でお届けしちゃいます。
掲載が遅くなってごめんなさい!







 

平成26年度琉球古典芸能コンクール、好成績で終了


記事掲載が大変遅くなってしまいましたが、2014年8月、恒例の琉球新報社主催・琉球古典芸能コンクールが開催されました。
笛の審査は8月5日(火)。他団体も含め全体で、新人部門18名、優秀部門11名、最高部門14名、合計43名が受験しました。
うち、沖縄横笛教会からは、新人12名、優秀4名、最高5名が受験。新人部門で1名、来年も受験にご招待!という方がいらっしゃいましたが、あとは全員が合格という好成績をおさめることができました。
みなさん、おめでとうございます。

今回は中学生の女子2名が新人部門で受験しました。先が楽しみですね。
合格された沖縄横笛協会員は下記のとおりです。(受験番号順)

<新人部門>
内 間  涼 夏    安慶名  聖 来    外 間  義 雄     
屋 良   武     具志堅  悦 子    太 田  春 彦     
竹 森  万希子    上運天  あゆみ    稲 福  歩 奈     
潮 平  結 子    許 田  仁 美


<優秀部門>
川 越  留美子    大 城    昇    屋慶名  政 盛     
江 藤  善 真


<最高部門>
玉 城  利恵子    照 屋  榮 昇    大 木  嘉 野     
金 城  り え    中 野   夢

 
コンクールに備え、支援会が開かれます。 着替えをしたりする控室
コンクール舞台はこんな感じ。 中学性です。頼もしいですね。
頑張るからね…・ 試験会場の舞台裏の控え室で待つ
最高賞受験しました。合格できてよかったですね。 これは本番中。モニターテレビを撮影しました。



 

第48回琉球古典芸能コンクール報告


遅ればせながら、平成25年度琉球古典芸能コンクール(琉球新報社主催)報告をします。
今年の笛部門受験者は、全部で35名、うち22名が合格を果たしました。
当沖縄横笛教会では、新人部門で8名、優秀部門で6名、最高部門で2名が受験。
新人5名、優秀5名、最高1名の合計11名が合格しました。
合格された方々は下記の通りです。(順番は受験番号順です)

新人部門
久 高  友加梨(那覇市)
長 田  朝 達(浦添市)
大 窪  達 也(東京都)
川 平  葉 子(東京都)
熊 山  健多朗(東京都)

優秀部門
桐 原  好 枝(北谷町)
上 里  輝 夫(那覇市)
金 城  勝 宏(東京都)
渡嘉敷   剛 (浦添市)
桶 川  美 晴(那覇市)

最高部門
大 塚  修 一(東京都)
 
東京からの受験者たち
東京からの新人部門受験者たち
休憩時間に舞台で稽古
休憩時間に本番舞台で稽古
緊張の控室
無心で順番待ち?
緊張の控室
緊張の控室
合格者の発表です
合格者発表
がんばりました!!
頑張りました!
今日は最高、ですね。
今年は、最高!
最高賞合格の笑顔です
感慨深し、最高賞合格の笑顔






 

沖縄横笛協会結成30周年記念公演、無事終了
皆様ありがとうございました。


ご報告が遅くなりましたが、昨年12月1日、沖縄横笛協会結成30周年記念公演「笛愛なさ、音清さ」(国立劇場おきなわの大ホール)が無事、終了しました。
劇場いっぱいに詰めかけてくださった皆様、快く賛助出演してくださった皆様方、台づくりや運営、その他ご協力いただいた沢山の方々に心よりお礼申し上げます。

一人の笛奏者のライブならともかく、何十人もの笛吹きが集まっての演奏会は珍しいことなので、チケット購入はしたものの、どんな公演になるのか予想がつかないという方が多かったのではないでしょうか?

この原稿を書いている私は出演者であったため、会場で公演を鑑賞することができず、また、それ故、会場での感想もご報告もできず、大変残念でなりません。
と申しますのは、本番前日、事情あって合同稽古に少し遅れて行ったときのことです。全員で吹いている幕開けの曲が会場の外に漏れていて、その音のなんと素晴らしかったことか……
それぞれ微妙に違う音色の笛がたくさん重なって集まると、大地から湧き上がるような、すべてが包み込まれるような音が生まれるのですね。
ホールはきっとこの素晴らしい響きでいっぱいだったのではないでしょうか? ああ、残念!(DVDではあの迫力は味わえないですね)

もちろん、当日の演目は、数人で吹く笛もあれば、一人か二人の笛がリードして進行する八重山の伝統行事などもあり、ふだんはあまり笛を意識していらっしゃらない方々にも、笛の多彩な魅力を感じ取っていただけだのではないかと思います。

今回参加してくださった様々な立場の皆様から、今後の課題も含め沢山の温かいお言葉をいただきました。
皆さま、ほんとうにありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!!

これからも精進してまいりますので、沖縄横笛協会をどうぞよろしくお願い申し上げます。(H.M.)
 
琉球新報に当日の公演の記事か掲載されていましたので、ご紹介しておきます。

琉球新報のWEB版はこちら

また、舞台をご覧いただいた感想がこちらのブログに。
http://kotenongaku.ti-da.net/e4158325.html

第47回琉球古典芸能コンクール・笛部門


今年も台風に見舞われ、朝から雲行きあやしいなかで開催されたコンクールですが、総勢41名が(最高部門6名、優秀部門15名、新人部門20名)が受験。昨年のような混乱はなく、予定通りの時刻に審査が終了し、最高部門5名、優秀部門11名、新人部門17名が合格を果たしました。
 
試験会場入り口。今年の看板は文字の色がさわやかです。

試験会場入り口。今年の看板は文字の色がさわやかです。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏にて直前の調弦確認。

舞台裏で音合わせ。その調子でがんばって!

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。どことなく心細そう。

舞台裏の控室で順番を待つ受験者たち。

目をとじ、深呼吸をして・・・いつも通りにできますように。

審査中に控室から撮影。緊張感が伝わってきますね。

審査中に控室から撮影。緊張感が伝わってきますね。

ロビーのモニターテレビでも受験の様子が見られます。

ロビーのモニターテレビでも受験の様子が見られます。

最高部門課題曲を無事吹き終えて、ピース! 余裕の笑顔です。

最高部門課題曲を無事吹き終えて、ピース! 余裕の笑顔です。

ロビーにて合格発表。

ロビーにて合格発表。

翌日の新聞に合格者発表とともに掲載された審査講評のタイトルは「目立つ技術不足、練習積み挑戦を」。合格できた人も今回残念だった人も、これからが大切です。楽しく技術を磨きましょう。

沖縄横笛協会からの受験者は、最高部門1名、優秀部門7名、新人部門10名。
合格者は下記のとおりです。(名前は受験番号順)

<最高部門>
杉本 千賀子(八重瀬町富盛)

<優秀部門>
國吉 亜季子(宜野湾市真栄原)
渡邉 隆子(東京都小金井市)
長嶺 由信 (沖縄市宮里)
久保田 清美(神奈川県川崎市)
西仲野 栄蔵(東京都杉並区)

<新人部門>
田場 佐恵子(那覇市樋川)
与那覇 正枝(那覇市首里石嶺町)
石川  弘子(那覇市与儀)
親川 武重(那覇市首里石嶺町)
宮城 由季乃(南城市佐敷字津波古)
麻生 守(神奈川県相模原市)
碧井 かおり(東京都武蔵野市)
島添 盛太郎(那覇市古波蔵)

審査発表の後は、みんなが楽しみにしている”打ち上げ”。
合格した皆さんはもちろんですが、残念だった人も、応援やお手伝いの人も緊張感あふれるコンクールの後のビールは格別です。
歌三線でご協力いただいた国吉啓介さん、アンへルさん、お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いいたします。
 

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最高部門合格、おめでとうございます。 優秀部門受験番号1番の彼女は、歌三線の國吉啓介さんと新婚ホヤホヤ。笛がご縁のカップルです。 東京からの受験生。新人賞の時も台風で大変でした。今年は帰りの飛行機が心配? コンクール前の緊張した面持ちは、普段の笑顔からは想像しがたいものがありました。  「横笛協会の皆さんの温かい気持ちに助けられました。ありがとうございます」 「受験がステテコとランニングでOKだったら、気楽でよいのになぁ・・・・」
喜舎場孫好先生が講師をされている壷川老人福祉センター横笛同好会からの受験生。 壷川老人福祉センター横笛同好会からは5名が新人部門を受験。最高年齢は77歳とのこと。みなさん、とても迫力のある笛でした 新人賞受験の後しばらくお休みだったとか。やっぱり、笛は楽しい! まだ日の浅い新人さんですが、堂々とした吹きっぷりでした。

第46回琉球古典芸能コンクール・笛部門 嵐の中での開催にもめげず、なんと本会員全員が合格!


平成23年8月6日(土)、琉球新報社主催の第46回琉球古典芸能コンクールが開催されました。

折しも、沖縄地方は前々日より大型でのろのろの台風9号に見舞われ、丸2日間飛行機が飛ばなかったり、船が出なかったりの大混乱。試験日延期も検討されたようですが、6日の朝までには通過するだろうとの予測により、予定通りの開催となりました。
しかし、午前中はまだ風も強く、飛行場も混乱しており、夕刻になってやっと試験会場に到着できた受験者も出る始末で、そのため、全員の審査発表が終了したのはなんと夜中の12時ごろという、前代未聞、審査員の方々も大変お疲れのコンクールとなりました。

そんな逆境にもめげず、今年は、沖縄横笛協会の受験者9名全員が合格。真夜中過ぎですが、晴れ晴れとした祝賀会を開催することができました。

今年は、新人部門の受験生に中学生、高校生の顔もあり、将来への期待も膨らむところです。

受験者(合格者)は下記の通りです。(五十音順)

<新人部門>
江藤 善真(東京都杉並区)
大城  昇(那覇市牧志)
嘉数 将輝(那覇市国場)
川越 留美子(埼玉県吉川市)
島袋 友薫(西原町小波津)

<優秀部門>
大木 嘉野(南城市大里古堅)
金城 りえ(那覇市与儀)
中野 夢(那覇市宇栄原)

<最高部門>
金城 利信(那覇市小波津)
杉田 直子(埼玉県さいたま市)

控室にて着替え中。今年は中学生が受験。

控室にて着替え中。今年は中学生が受験。

台風のため東京から試験日の夕方到着。息つく暇もなく着替えして控室にて音合わせ。

台風のため東京から試験日の夕方到着。息つく暇もなく着替えして控室にて音合わせ。

堂々たる受験風景。さすが最高賞合格者です。

堂々たる受験風景。さすが最高賞合格者です。

楽屋からこっそり。彼女は高校生です。

楽屋からこっそり。彼女は高校生です。

今年は女性の地謡がコンクール史上初登場。注目を集めました。

今年は女性の地謡がコンクール史上初登場。注目を集めました。

優秀賞受験の3人組。そろって合格、おめでとう!

優秀賞受験の3人組。そろって合格、おめでとう!


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本番さながら、舞台で行う合同支援会。地方も本番と同じで、自信がつきます。 堂々として、とても中学生とは思えません。	舞台は緊張しますね。 コンクール会場の看板の前で、師匠と一緒に。 控室にて。ちゃんと音が出ますように!!気合と力が入ります。 長時間飛行機の中だったけど、音は出るかな? 出番まで、吹かずにはいられません。
なかなかいい調子みたい!? 僕たちが一緒だから、安心して吹いてよ。 いつも稽古している師匠が歌ってくれるので、落ち着きます。 試験中、楽屋からこっそり。 控え室横のロビーでは実況中継が流れています。 舞台での演奏が終ったところで記念撮影。ばっちり、という感じの笑顔ですね。 やっと終わった!! まだ緊張が解けない風。
無事合格。よかった! 深夜になってしまった反省会&打ち上げ会 受験者一人ずつのコメント。今日は一日長かったですね。 皆様にご心配おかけしました。 無事合格できて、笑顔で東京に帰れます。 審査員を務める前会長。今年は、みんな上手だった!  今年の受験生ではない嘉弥真さんがなぜ花束を?嘉弥真さんは今年春の叙勲で、瑞宝章(公務等に長年にわたり従事し、成績を上げた方に授与される勲章)を受章されました。笛仲間からのお祝いの花束というわけです。今日はほんとにいいお酒が飲めますね。

総会開催


12月5日(日)、年に一度の沖縄横笛協会総会が開催されました。

総会では、平成22年度の会計報告ならびに役員人事が可決された後、沖縄横笛協会35周年のイベント開催に向け、年明け早々に準備委員会を設立することなどが話し合われました。

また、今回の総会で、新教師6名。師範1名が誕生。免許状の授与が行われました。
琉球新報社からも記者の方が取材に見え、12月29日の芸能面にて紹介されました。

新たに誕生した教師・師範たち
新たに誕生した教師・師範


琉球新報(2010年12月29日付)芸能面に掲載された記事

第45回琉球古典芸能コンクール報告


琉球新報社主催の琉球古典芸能コンクール・笛部門の審査が、今年は8月6日(木)に琉球新報本社で開催されました。
沖縄横笛協会からは、新人部門を3人、優秀部門を4人、最高部門を6人が受験。
優秀部門では2名が残念な結果でしたが、新人部門と最高部門では、全員が合格という快挙をなしとげました。

沖縄横笛協会からの合格者は次の通りです。(50音順)

「最高部門」
嘉弥真国男(西原町)
座波洋平(那覇市)
下地幸夫(那覇市)
端慶山安子(うるま市)
知名禮子(うるま市)
湯浅満里子(千葉県船橋市)

「優秀部門」
伊禮まき子(那覇市)
照屋榮昇(那覇市)

「新人部門」
桶川美晴(那覇市)
金城勝宏(東京都小金井市)
渡嘉敷剛(浦添市)

なお、本年の全受験者数および合格率は下記の通りでした。
最高部門 11人 90.9%
優秀部門 13人 61.5%
新人部門 9人(うち1名棄権) 87.5%

事前支援会。一番良い音色が出せるよう気を遣ってくださる歌三線の先生方

事前支援会。一番良い音色が出せるよう気を遣ってくださる歌三線の先生方

コンクール当日の控え室。着替えする人あり、音合わせする人あり

コンクール当日の控え室。着替えする人あり、音合わせする人あり

審査会場入り口にて

審査会場入り口にて

審査風景

審査風景

合格発表

合格発表

あった!! 良かった!!

あった!! 良かった!!


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地方もつとめながらの最高部門受験、ご苦労様です 支援会に集まった面々。中央は心配でたまらない様子の前会長 笛が良い音色で吹けるよう打合せ 練習とはいえ舞台に上がると緊張します 地方の先生方は受験生の強い味方です 控え室では着替えしたり音出ししたり。面倒見の良い先輩に恵まれて幸せです コンクール会場入り口にて
傍聴席は100円の入場料で、誰でも聞くことができます ただいま本番中。この日は笛が主役です 舞台裏の控え室で待つ受験生。どことなくいつもと違っています 手前が審査員 舞台裏の控え室で直前の音合わせ 終わった! 後は結果を待つのみ コンクールの日の夕方、ロビーで結果発表が行われます
あった、あった、私の名前 ほら、この通り。しっかり練習したからね よかったぁ! 東京から来た甲斐がありました 喜びの笑顔も最高ですね 本番2日前、棄権しようかとおっしゃっていましたが、よかったですね 合格率も上々、今日は美味しいお酒ですね 東京からの受験、今年は合格できました。先輩のおかげです
励ましあって2人で一緒に合格できました。彼女に感謝してます 今日はほんとにいいお酒が飲めますね 優秀部門の受験回数はギネスもの。みなの期待を裏切り最高賞は3回目で合格。そのうわさを聞いて駆けつけてくださった顧問

第44回琉球古典芸能コンクールに参加 最高賞に3名が合格


沖縄横笛協会の関係する様々な行事の中で、会員の皆がもっとも熱くなるのが「琉球古典芸能コンクール」(琉球新報社主催)ではないだろうか。
「琉球古典芸能コンクール」は、その名の通り、琉球新報社主催で毎年夏に行われる沖縄の古典芸能のコンクールで、いわば沖縄の古典芸能関係の登竜門的存在。
舞踊、三線、箏、太鼓、笛、胡弓それぞれの部門別に新人・優秀・最高と3段階の賞が設けられており、沖縄古典芸能に関わる人々にとっては、いわば「私たちの甲子園」といったところだ。

平成21年度は、8月7日に第44回琉球古典芸能コンクール・横笛部門の審査が行われた。
受験者は、新人部門26名(うち沖縄横笛協会からは5名)、優秀部門12名(同4名)、最高部門8名(同5名)が受験。新人賞23名(沖縄横笛協会からは5名)、優秀賞10名(同2名)、最高賞3名(同3名)がめでたく合格した。

沖縄横笛協会からの受験者は合格率が非常に高いことがお分かりいただけると思う。
先輩の面倒見が良く、受験前には支援会を行うなど、協会全体で受験をサポートする体制が整っているので、安心して受験することができるというわけだ。

審査の日には、受験生ではない仲間や先輩も会場に集まり、受験生とともに緊張感あふれる充実した時を過ごす。すでに通り過ぎてしまった者にとっては初心に帰る良い機会なのかもしれない。

ちなみに、2010年は8月1日より、第45回琉球古典芸能コンクールが開催される予定だ。

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