2013年1月26日、沖縄横笛協会の年に1度の総会が開催されました
6代目会長に座波雪子さん


2013年1月26日、沖縄横笛協会の年に1度の総会が開催されました。
例年なら、12月初めに開催されるところですが、昨年は12月1日に創立30周年記念公演を行ったため、少し遅れての開催となりました。

今年の総会では役員が交代、初の女性会長が誕生するというビッグニュースがありました。
新会長に就任された座波雪子さんの就任挨拶をご紹介します。
  
「本日は沖縄横笛協会の総会、お疲れ様です。
はからずも、横笛協会の会長という大役を引き受けるにあたり、ご挨拶を申し上げます。

私は、たまたま職場の先輩に孫好先生がおられた偶然で、三線、横笛の世界に導かれました。古典音楽三線、横笛のコンクールをこなしているうちに沖縄の文化芸能の豊かさ、誇らしさを学び、どっぷり芸能の世界にはまってきました。
今では明けても暮れても、自分の教室の稽古、舞台、舞台のための手合わせという毎日を送っています。おかげさまで、コンクール審査員も経験させていただきました。

でも、やはり、横笛協会の代表、会長を引き受けることだけは別です。自分の芸能生活にはないプログラムです。

先の30周年記念公演にあたり、横笛協会にゆかりのある方々から激励をいただきました。改めて、小波本直俊先生が一つの組織として協会を立ち上げ、横笛に興味を持つ人たちを受け入れ、横広がりになる基礎を作られたこと、そして、その中で今日まで私をはじめたくさんの会員が育ってきたこと。この基礎の上に平田さん、大浜孫伴さん、喜舎場先生、真地さんと引き継がれてきました。この大先輩からつなぐものとして、私でいいんでしょうか・・・そのような思いです。

私なりの運営、何かあれば立ち止まってみんなに相談をし、いつも楽しさのある会になるような運営をしていきたいと思います。
先輩のみなさま、会員のみなさま、ご指導、ご協力を心からお願し、ご挨拶とします。」


<筆者コメント>
座波さんは、大変面倒見の良い方で、ご自分が最高賞受験の時も、いつも通り後輩の着付けやらごちそうの差し入れやらを笑顔でこなしていらっしゃったのが忘れられません。
体は決して大きい方ではありませんが、三線の先生でもあり、とにかくパワフル。繊細さと大胆さを兼ね備えた、とっても頼りになる存在です。
真地会長、お疲れさまでした。
座波新会長、どうぞよろしくお願いいたします。

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